BLOGOnlab Journal - Onlab Programs

最優秀賞は貸切バスマッチングのbusket。第24期 4社が登壇したOnlab Demo Dayレポート

Open Network Labは、2022年4月25日に第24期Demo Dayを開催しました。変化の激しい事業環境の中で、ユーザーインサイトを捉えて事業を進めていける、深い業界理解と事業開発力を兼ね備えたチームが揃ったOnlab第24期生達。そして彼らと共に登壇したOnlab卒業生4社も、卒業時からの進化を見せてくれました。最優秀賞はどのチームが受賞したのか、ぜひレポートをご覧ください!

起業家が集い、成長をドライブする北海道の新拠点。産官学連携プログラムの「Onlab HOKKAIDO」とは

「北海道から世界に羽ばたくスタートアップの発掘・育成」をミッションに、2018年にスタートしたOnlab HOKKAIDO。北海道札幌市を拠点とする本プログラムは、 産官学連携を強みにスタートアップを支援します。推進部長の松田とプログラムディレクターの赤坂にOnlab HOKKAIDOを設立した当時のエピソードや、Onlab本体との違い、また北海道の起業家の育成・活躍に対する思いを伺いました。

ESGで満ちた2021年。Earthshotファンド組成からBS番組まで、アクセラだけではないOnlabのスタートアップ支援を振り返る

2021年はアクセラレータープログラムだけでなく、Onlab各プログラムのオープイノベーションの取り組み、新ファンドの組成やBS番組等、幅広い活動でスタートアップを支援してきました。Onlab Journal 2021年最後の記事は、今年のOnlabの動きを振り返りたいと思います。

予防、家族のケアから診療の効率化まで。認知症についてのあらゆる課題の解決策をスタートアップと共に|Onlab BioHealth Dementia オープンイノベーションプログラム編

Open Network Lab BioHealthは、エーザイ株式会社と共に「Dementia Innovation Challenge」と題し、認知症に関わるスタートアップ企業を募集しています。今回のインタビューではエーザイ・デジタルガレージのオープンイノベーションプログラムの担当者を迎え、本プログラムの目的や協業内容、協業したいスタートアップ等についてお話を伺いました。

エーザイ×Onlabだからできる支援。認知症特化のスタートアップ支援プログラムが始動|Onlab BioHealth Dementia アクセラレータープログラム編

バイオテクノロジー・ヘルスケア領域のスタートアップ支援プログラムであるOpen Network Lab BioHealthは、エーザイ株式会社と共に「Dementia Innovation Challenge」と題し、認知症に関わる企業を募集しています。アクセラレータープログラム部門ではどのようなスタートアップを募集し、どう支援するのか、エーザイ、デジタルガレージの担当2名にインタビューしました。

AI with Concept Awareness. How Leela AI Lead the PoC to Success.|Onlab Resi-Tech|Leela AI

Open Network Lab Resi-Tech (Onlab Resi-Tech) is a global accelerator program designed for real estate-related startups to create new values essential in the coming era.

コンソーシアム型アクセラレーターが高めた「エリアのPDCAを回す」データドリブンな活用|Onlab Resi-Tech|DATAFLUCT

生活者を起点とした住宅・暮らしの豊かな未来を描くプログラム「Open Network Lab Resi-Tech」は、不動産/建設業界の企業がパートナーとして集結する、日本初のコンソーシアム型プログラムです。Onlab Resi-Tech第2期に採択され、2つのPoCを実行した株式会社DATAFLUCT代表の久米村さんと本プロジェクト担当の山田さんにお話を伺いました。

日本の課題先進地、北海道。 試練の大地がスタートアップを待っている ーOnlab HOKKAIDO第4期、3/24募集開始

Onlab HOKKAIDOは、2018年に始動した産官学連携のシードアクセラレータープログラムです。2021年3月24日に募集が始まった第4期では、一次産業や宇宙事業、バイオヘルスケアなど北海道の未来を切り開く先端分野のスタートアップ支援に力を入れます。プログラムを通して、スタートアップがどのように成長できるのか。プログラムディレクター赤坂が語ります。

免税電子化を基点とした地域観光マーケティング。Onlab FUKUOKAはスタートアップ3社とどのようなPoCを実現したのか

Onlab FUKUOKAはスタートアップと大企業が事業創出を目指すオープンイノベーションプログラムです。第1期で採択されたPie Systems、購買データの分析サービスを持つunerry、人の流れを解析するソリューションを持つTrue Dataの3社が協業中の実証実験までの道筋を追います。

Open Network Lab HOKKAIDO 3rd Batch Online Demo Day Report

3期目となるOnlab HOKKAIDO。2020年11月19日に配信した3rd Batch Online Demo Dayの様子をレポートします。今期初の試みとしてPre Programを設けスタートアップの皆さんと一緒にディスカッションを重ね目線合わせをした上で、4社と共にプログラムを進めて参りました。ドローン、介護、農業、漁業とバラエティに富んだチームのうち受賞チームはどこか?記事をご覧ください!

Onlabが提供するのは、取り組むべき課題へのフォーカス|Onlab Seed Accelerator Program

Open Network Labは日本初のアクセラレーションプログラムです。Onlabは社会への価値提供を目指すスタートアップの土台を築くため、様々な支援を行います。点ではなく線で、個々ではなくチームでサポートする、それがOnlabの支援ポリシーであるとプログラムディレクターの佐藤は語ります。

福岡からオープンイノベーションによる事業創出を。Onlab FUKUOKA 第2期募集開始

Onlab FUKUOKAはスタートアップと大企業が事業創出を目指すオープンイノベーションプログラムです。サービスやプロダクトの拡販フェーズのスタートアップを対象にしたプログラムで、複数のパートナー企業とスタートアップとをマッチングするコンソーシアム型で社会実装を目指します。

不動産管理業務SaaSが語る、PoC成功の秘訣|Onlab Resi-Tech|管理ロイド(後編)

生活者を起点とした住宅・暮らしの豊かな未来を描く「Onlab Resi-Tech」第1期に参加したTHIRD。後編ではプログラムでのPoC(コンセプト検証のための実証実験)の具体的な内容や事業成長への影響について、代表取締役の井上さんとOnlab Res-Tech担当の小暮が語ります。

現場感から辿り着いた、不動産管理を紙から解放するシステム|Onlab Resi-Tech|管理ロイド(前編)

2018年からスタートしたのが、生活者を起点とした住宅・暮らしの豊かな未来を描く「Onlab Resi-Tech」。第1期でコーポレート部門最優秀賞を飾ったTHIRD代表取締役の井上さんと、Onlab Res-Tech担当の小暮が、第1期を振り返る対談を行いました。

置き配×不動産で拓く、物流クライシス解決への道|Onlab Resi-Tech OKIPPA

2019年Onlab Resi-Techに採択された、置き配バッグ「OKIPPA」を提供するYper(イーパー)株式会社は、物流業界の人手不足の一要因である再配達問題に挑んでいます。代表の内山さんがプログラム参加の経緯と事業内容について振り返り、Onlab Resi-Techで得たものを語ります。

不動産特化のオープンイノベーション。オンラボの「通訳者」が語るPoCへの道のり|Onlab Resi-Tech

2020年で10周年を迎えるシードアクセラレータープログラム「Open Network Lab(Onlab)」。その姉妹プログラムで2018年からスタートしたのが、生活者を起点とした住宅・暮らしの豊かな未来を描くプログラム「Onlab Resi-Tech」です。

最新のイベント情報や記事、Onlabの各プログラム募集のお知らせ等をメールにてお送り致します。