BLOGOnlab Journal

業界を知るからこそ取り組める「薬局最大の事務作業」からの解放|プレカル-precal|Meet with Onlab grads vol.6

業界を知るからこそ取り組める「薬局最大の事務作業」からの解放|プレカル-precal|Meet with Onlab grads vol.6

Onlab第19期のprecal(プレカル)は、薬局最大の事務作業である「処方箋入力」を効率化するサービス。プレカル代表の大須賀 善揮さんは薬局や大学病院での勤務経験を持つ薬剤師。起業のきっかけや課題の詳細、今後の展開についてインタビューしました。

スタートアップの意思決定―煩雑なペット保険申請をラクにするサービス「アニポス」がOnlab同期から学んだこと|Meet with Onlab grads vol.5

Onlab第20期に参加のアニポスはペット飼い主向けにペット保険申請を簡略化するサービスを提供するスタートアップです。Onlabに参加したきっかけやプログラムから得られた経験等を、CEOで獣医師の大川拓洋さんに語ってもらいました。

徹底的な課題整理の先にあるもの。副業管理サービス「フクスケ」がOnlabで乗り越えた壁|Meet with Onlab grads vol.4

Onlab第20期参加のクラウド型副業制度構築サービス「フクスケ」の、増加しつつある副業に関する社会的背景や創業期にも触れつつ、フクスケがOnlabに参加したきっかけやプログラムから得られた経験等を、代表取締役の小林大介さんに語ってもらいました。

Onlab HOKKAIDO Real Voice #3-VETELL

北海道・札幌を拠点とするOnlab HOKKAIDOは、シードステージのスタートアップを育成・支援する約3ヶ月間のアクセラレータープログラムです。第2期に参加のVETELL代表取締役池田哲平さんによるリアルな声をお届けします!Onlab HOKKAIDOに参加を決めた理由や、プログラム前後での変化について教えていただきました。

不動産管理業務SaaSが語る、PoC成功の秘訣|Onlab Resi-Tech|管理ロイド(後編)

生活者を起点とした住宅・暮らしの豊かな未来を描く「Onlab Resi-Tech」第1期に参加したTHIRD。後編ではプログラムでのPoC(コンセプト検証のための実証実験)の具体的な内容や事業成長への影響について、代表取締役の井上さんとOnlab Res-Tech担当の小暮が語ります。

現場感から辿り着いた、不動産管理を紙から解放するシステム|Onlab Resi-Tech|管理ロイド(前編)

2018年からスタートしたのが、生活者を起点とした住宅・暮らしの豊かな未来を描く「Onlab Resi-Tech」。第1期でコーポレート部門最優秀賞を飾ったTHIRD代表取締役の井上さんと、Onlab Res-Tech担当の小暮が、第1期を振り返る対談を行いました。

Onlab HOKKAIDO Real Voice #2-Fant

Onlab HOKKAIDOをより知っていただくため、2019年に実施したOpen Network Lab HOKKAIDO第2期に参加のFant 代表取締役 高野沙月さんによるリアルな声をお届けします!応募のきっかけやプログラム中の印象深い出来事、なぜ北海道なのかについてお話をお聞きしました。

置き配×不動産で拓く、物流クライシス解決への道|Onlab Resi-Tech OKIPPA

2019年Onlab Resi-Techに採択された、置き配バッグ「OKIPPA」を提供するYper(イーパー)株式会社は、物流業界の人手不足の一要因である再配達問題に挑んでいます。代表の内山さんがプログラム参加の経緯と事業内容について振り返り、Onlab Resi-Techで得たものを語ります。

不動産特化のオープンイノベーション。オンラボの「通訳者」が語るPoCへの道のり|Onlab Resi-Tech

2020年で10周年を迎えるシードアクセラレータープログラム「Open Network Lab(Onlab)」。その姉妹プログラムで2018年からスタートしたのが、生活者を起点とした住宅・暮らしの豊かな未来を描くプログラム「Onlab Resi-Tech」です。

Onlab HOKKAIDO Real Voice #1-KitaLabs

北海道・札幌を拠点とするOnlab HOKKAIDOは、シードステージのスタートアップを育成・支援する約3ヶ月間のアクセラレータープログラムです。これまで2期10社のご支援をして参りました。Onlab HOKKAIDOをより知っていただくため、2019年に実施した第2期に参加のKitaLabsの皆さんによるリアルな声をお届けします!

Open Network Lab HOKKAIDO 2nd Batch Demo Day Report

Onlab HOKKAIDOでは、2nd batchプログラムを2019年6月から実施し、約3ヶ月の成果発表であるDemoDayを9月19日に札幌・道新ホールで開催しました。2nd batchの採択企業5社は、まさに北海道らしいスタートアップ企業。約3ヶ月に渡るシードアクセラレータープログラムOnlab HOKKADIOの成果をご紹介します。

健康増進から食料問題の解決策まで、食産業で求められるイノベーションとは

食産業では地球規模の課題解決から製造ラインの効率化まで、さまざまな革新的な技術が生まれ、イノベーションが起き始めています。食産業を代表する(株)ニチレイ、三菱商事(株)、明治ホールディングス(株)の3社が注目する領域や技術、さらにスタートアップとの協業の可能性を語ってもらいました。

製薬会社との協業・競合は紙一重⁉️ 躊躇せず話すことから始めよう

大手製薬会社の第一三共株式会社 研究開発企画部 北澤氏に、パートナー・クライアント獲得するために重要な最初の実績を積むには何を意識すればいいのか、またOnlab Bioへ参画を決めた背景などをお伺いしました。

シード期スタートアップにおける協業先の大手企業の見つけ方

プロダクト開発において顧客の声を聞きニーズを確かめたうえで開発を進めることは最も重要。それはバイオテク・ヘルスケア系のスタートアップにとっても同じです。そんなシード期のスタートアップが将来の顧客、あるいは共同開発候補となる大手企業をどうやって見つけているのか、卒業生の2社にOnlab Bio第1期プログラム期間中での取り組みをお聞きしました。

Meet Onlab Bio Team! バイオテク起業 支援プログラム説明会開催!|Onlab BioHealth

9/5(木)にMeet Onlab Bio Team! バイオテク起業 支援プログラム説明会が開催されました。バイオテクノロジー・ヘルスケア領域の起業を支援するOpen Network Lab BioHealth(Onlab Bio)は、国内外の優良企業、インキュベーター・VCなどとエコシステムを形成したバイオテクノロジー・ヘルスケア特化型シードアクセラレータープログラムです。

Onlab Bioは高校の部活⁉️ 市場のペインと開発ノウハウを知った4.5ヶ月|第1期 Bio卒業生の声〜ユナイテッド・イミュニティ株式会社〜

バイオテク起業家にとって、事業・経営・資本など包括的な支援を得られる機会はまだ少ないのが現状。そんな中、起業家支援プログラム「Onlab Bio」の第1期生として参加し、DemoDayで最優秀賞を獲得したユナイテッド・イミュニティ株式会社のCEO 原田さんに、Onlab Bioでの経験をお伺いしました!

最新のイベント情報や記事、Onlabの各プログラム募集のお知らせ等をメールにてお送りいたします。