BLOGOnlab Journal

20歳の起業家が挑むのは、ワンフレーズで楽しめるカラオケバトルサービス「カラバト」|Meet with Onlab grads vol.8

20歳の起業家が挑むのは、ワンフレーズで楽しめるカラオケバトルサービス「カラバト」|Meet with Onlab grads vol.8

Onlab第18期に参加した株式会社aboon。1曲をフルで歌うのは時間もかかるため、もっと気軽に楽しめるサービスをとサビだけ歌ってバトルできるアプリ「カラバト」を生み出しました。代表清原さんが高校1年生から起業を志し、20歳の現在に至るまでの経緯をご紹介します。

eギフトを文化に!Onlab 1期生がIPOまでの10年を振り返る|Road to Success Onlab grads vol.5

eギフト業界のリーディングカンパニーとなった株式会社ギフティ。2010年に設立し、2019年9月にはIPOを達成しました。「『このプロダクトになら全てを懸けてもいい』と確信できる事業だけをしてきた」とOnlab第1期生、創業者の太田睦氏。10年の歩みと今後のビジョンを伺いました。

「諦めないことが大事」SmartHR宮田昇始がスタートアップに語るメッセージ|Road to Success Onlab grads vol.4

Onlab10期生「SmartHR」は人事労務業務を効率化する労務管理クラウドサービスです。創業者の宮田さんが取り組むこの課題は、Onlabのプログラム期間に11回のピボットを経て辿り着いたといいます。「諦めないでやりきる」というシンプルで難しいこの言葉を実行してきた宮田さんは、どのように課題を見つけていったのか、SmartHR誕生の瞬間のエピソードについてお話を伺いました。

Onlabの組織力でサポートしたIoTベビーケアルームの魅力|Trim-mamro|Road to Success Onlab grads vol.3

Onlab卒業生の支援チーム「Incubation Team」がどのようにTrimを支えたのか。Trim代表の長谷川裕介さん、Onlabの松田信之、原大介の3名で、Onlab卒業後の約半年にわたる軌跡を振り返り、実際の取り組みや支援の先に見えてきた新たな展望を語り合っています。

授乳室を検索するだけでなく提供する企業へ、ユーザー視点で生まれたベビーケアルーム│Trim-mamaro|Meet with Onlab grads vol.7

Trimはベビーケアルーム(授乳やおむつ替えを行えるスペース)を主軸とする子育てIT企業です。授乳室やおむつ交換台を検索するアプリ『baby map』から事業を展開し、現在は移動可能な完全個室仕様の『mamaro』を全国へ届けています。 Trim代表の長谷川さんにインタビューしました。

【不正を未然に防ぐ】スタートアップのお金にまつわる6つの対応策とは

資金調達をしたばかりで内部統制や社内ルールを構築していないスタートアップが、どのように内部不正に向き合いどう防ぐべきか、その対応方法についてOnlabファイナンス担当の原が執筆しました。

子どもを支える小児科・産婦人科オンラインは、利用者と医療機関の架け橋に|Road to Success Onlab grads vol.2

Onlabの第12期の株式会社Kids Public代表橋本直也さんに「小児科オンライン」「産婦人科オンライン」をリリースしてから現在に至るまでの軌跡や今後の展望を伺いました。オンラインだけで完結せずその後に繋げる、子どもとその親にとって必要不可欠な医療サービスを目指します。

「薬剤師起業家」をサポートする二人三脚の事業成長|プレカル-precal|Road to Success Onlab grads vol.1

Onlab第19期の株式会社プレカル大須賀さん、Onlab佐藤直紀、松田信之の3名で、プログラム当時を振り返る対談を実施。薬剤師から起業家を目指すに至った経緯や、Onlabのプログラムにおける試行錯誤、そしてプログラム後のOnlabとの関わりや現在の事業について語り合いました。

業界を知るからこそ取り組める「薬局最大の事務作業」からの解放|プレカル-precal|Meet with Onlab grads vol.6

Onlab第19期のprecal(プレカル)は、薬局最大の事務作業である「処方箋入力」を効率化するサービス。プレカル代表の大須賀 善揮さんは薬局や大学病院での勤務経験を持つ薬剤師。起業のきっかけや課題の詳細、今後の展開についてインタビューしました。

スタートアップの意思決定―煩雑なペット保険申請をラクにするサービス「アニポス」がOnlab同期から学んだこと|Meet with Onlab grads vol.5

Onlab第20期に参加のアニポスはペット飼い主向けにペット保険申請を簡略化するサービスを提供するスタートアップです。Onlabに参加したきっかけやプログラムから得られた経験等を、CEOで獣医師の大川拓洋さんに語ってもらいました。

徹底的な課題整理の先にあるもの。副業管理サービス「フクスケ」がOnlabで乗り越えた壁|Meet with Onlab grads vol.4

Onlab第20期参加のクラウド型副業制度構築サービス「フクスケ」の、増加しつつある副業に関する社会的背景や創業期にも触れつつ、フクスケがOnlabに参加したきっかけやプログラムから得られた経験等を、代表取締役の小林大介さんに語ってもらいました。

Onlab HOKKAIDO Real Voice #3-VETELL

北海道・札幌を拠点とするOnlab HOKKAIDOは、シードステージのスタートアップを育成・支援する約3ヶ月間のアクセラレータープログラムです。第2期に参加のVETELL代表取締役池田哲平さんによるリアルな声をお届けします!Onlab HOKKAIDOに参加を決めた理由や、プログラム前後での変化について教えていただきました。

不動産管理業務SaaSが語る、PoC成功の秘訣|Onlab Resi-Tech|管理ロイド(後編)

生活者を起点とした住宅・暮らしの豊かな未来を描く「Onlab Resi-Tech」第1期に参加したTHIRD。後編ではプログラムでのPoC(コンセプト検証のための実証実験)の具体的な内容や事業成長への影響について、代表取締役の井上さんとOnlab Res-Tech担当の小暮が語ります。

現場感から辿り着いた、不動産管理を紙から解放するシステム|Onlab Resi-Tech|管理ロイド(前編)

2018年からスタートしたのが、生活者を起点とした住宅・暮らしの豊かな未来を描く「Onlab Resi-Tech」。第1期でコーポレート部門最優秀賞を飾ったTHIRD代表取締役の井上さんと、Onlab Res-Tech担当の小暮が、第1期を振り返る対談を行いました。

Onlab HOKKAIDO Real Voice #2-Fant

Onlab HOKKAIDOをより知っていただくため、2019年に実施したOpen Network Lab HOKKAIDO第2期に参加のFant 代表取締役 高野沙月さんによるリアルな声をお届けします!応募のきっかけやプログラム中の印象深い出来事、なぜ北海道なのかについてお話をお聞きしました。

置き配×不動産で拓く、物流クライシス解決への道|Onlab Resi-Tech OKIPPA

2019年Onlab Resi-Techに採択された、置き配バッグ「OKIPPA」を提供するYper(イーパー)株式会社は、物流業界の人手不足の一要因である再配達問題に挑んでいます。代表の内山さんがプログラム参加の経緯と事業内容について振り返り、Onlab Resi-Techで得たものを語ります。

最新のイベント情報や記事、Onlabの各プログラム募集のお知らせ等をメールにてお送り致します。