BLOGOnlab Journal

【イベントレポート】Onlab ESG Meetup vol.1 |企業や個人の意識を変える秘訣は、環境貢献の「見える化」

【イベントレポート】Onlab ESG Meetup Vol.1 |企業や個人の意識を変える秘訣は、環境貢献の「見える化」

Onlab ESG Meetupは、持続可能なスタートアップエコシステム構築を目指し、あらゆる分野の社会課題に取り組むスタートアップ、投資家、大企業、支援者などのステークホルダーをゲストに迎え、サステナビリティな取り組みについて考えるMeetupです。今回は2021年4月28日に開催されたイベントの様子をお届けします。

【スタートアップの補助金・助成金活用】申請から採択・交付決定まで流れを解説

これまで数百社以上のスタートアップを支援・育成してきたOnlabが、支援の中でもニーズの高いファイナンスについてわかりやすく解説します。今回は実際の補助金・助成金を例に申請から入金までの流れと申請時に注意すべきポイントについて解説します。

【イベントレポート】giftee 共同創業者のCD 中原さんに学ぶ「ユーザーに愛されるプロダクトづくりの秘訣」

ソーシャルギフトサービス「giftee」の共同創業者、nD 代表の中原寛法氏が、創業期から UI/UX をどのように考え、何に悩み、どう解決してきたのか?ユーザー理解のために行ったことやステージごとの対応・対策を、スタートアップでサービス開発・制作をされている方向けに紐解き解説いただいた様子をレポートします。

製品がなくてもとにかく売る、顧客ニーズを察知し乗り越えた民泊管理のコロナ危機|matsuri technologies|Road to Success Onlab grads vol.11

Onlab14期生matsuri technologiesは、コロナ禍で大打撃を受けた民泊産業のスタートアップです。起業直後から逆境を乗り越え、現在も成長し続けている原点とは何か、プログラム期間からシード、シリーズAを乗り越えてきた様々な出来事についてお話を伺いました。

サクセスのカギは「Why Hokkaido?」 ーOnlabTalk from HOKKAIDO #3

Onlab HOKKAIDOは、産官学連携のアクセラレータプログラムで、シード期のスタートアップをALL北海道で支援しています。3期生nanoFreaks代表千葉さんと、Onlab HOKKAIDOメンターであり札幌のIT企業エコモットの代表入澤さんに、プログラム期間中のエピソードや起業家として大事なポイントを伺いました。

スタートアップのためのファイナンス|#4 エクイティファイナンスの留意点

これまで数百社以上のスタートアップを支援・育成してきたOnlabが、支援の中でもニーズの高いファイナンスについてわかりやすく解説します。第4回のテーマは、「エクイティファイナンスの留意点」についてです。

起業のヒントは古里に。地方で歩むグロースへの道 ーOnlabTalk from HOKKAIDO #2

Onlab HOKKAIDOは、北海道ならではの課題解決に取り組んでいるスタートアップを支援するアクセラレータープログラムです。2期生Fantと3期生nanoFreaksは、共に一次産業に根ざした地域色豊かなスタートアップです。地方をベースとした事業成長のステップや、地方起業のメリットをお聞きしました。

ニュースレターとコミュニティが紡ぐ、不確実な時代の確かな情報源|theLetter|Meet with Onlab grads vol.25

Onlab21期生「theLetter」はジャーナリスト・専門家・作家などの個人向けニュースレター配信サービスです。「ニュースレター」の配信を通じて、書き手と読み手の信頼できる情報コミュニティを目指しています。アクセラレータープログラムに参加することで気づけたことやプロダクト開発の過程についてお話を伺いました。

ユーザーの課題はどこにある?道産子SaaSはこう乗り越えた ーOnlabTalk from HOKKAIDO #1

Onlab HOKKAIDOは、2018年に始動した北海道初の産官学連携シードアクセラレータープログラムです。これまで通算3期、14社の支援をしてきました。プログラム期間中、Onlabの支援を受けながら、どのように壁を乗り越えアイデアを磨いたのか、第3期卒業生のHELTEQとFlyersの両代表に語っていただきました。

日本の課題先進地、北海道。 試練の大地がスタートアップを待っている ーOnlab HOKKAIDO第4期、3/24募集開始

Onlab HOKKAIDOは、2018年に始動した産官学連携のシードアクセラレータープログラムです。2021年3月24日に募集が始まった第4期では、一次産業や宇宙事業、バイオヘルスケアなど北海道の未来を切り開く先端分野のスタートアップ支援に力を入れます。プログラムを通して、スタートアップがどのように成長できるのか。プログラムディレクター赤坂が語ります。

国連にも採択されたプラスチックごみ調査。環境スタートアップ10年目の「諦めない」秘訣|ピリカ|Road to Success Onlab grads vol.10

Onlab3期生ピリカは、2011年に創業したごみの自然界流出問題を解決するスタートアップです。世界のどこにも前例が無いからこそ自分たちの頭で考え行動する、そんな姿勢を貫いてきたピリカは、いくつもの困難を乗り越えながら成長してきました。いったいどんな原点や思いがその原動力になっているのかお話を伺いました。

スタートアップのためのファイナンス|#3 デットを使う時の留意点ついて

これまで数百社以上のスタートアップを支援・育成してきたOnlabが、支援の中でもニーズの高いファイナンスについてわかりやすく解説します。第3回のテーマは、「デットを使う時の留意点」についてです。

飼い主仲間の写真投稿から「うちの子」に合うサービスを探せるコミュニティアプリ「parnovi(ぱるのび)」|Meet with Onlab grads vol.24

Onlab21期生「parnovi(ぱるのび)」はペット飼い主の口コミ投稿からペットサービスを探せる新しいコミュニティアプリです。メンターと一緒に情報整理しながら、バリューチェーン全体のニーズを把握し、プロダクトの価値をブラッシュアップしてきた過程についてお話を伺いました。

課題が深いところに事業領域を設定。MVP開発失敗を乗り越えた、薄毛診断アプリの進撃|HIX(ヒックス)|Meet with Onlab grads vol.23

Onlab18期生「HIX(ヒックス)」はAGA(男性型脱毛性)のセルフケアを支援するスマホアプリです。Onlabプログラムで課題設定の甘さを指摘されピボット。悩みの深さと市場の大きさから新たに取り組むべき課題を見つけた過程についてお話を伺いました。

PSYGIG – democratizing access to cutting edge sensor tech, responding to COVID-19 along the way|Meet with Onlab grads vol.22

Open Network Lab (Onlab), operated by Digital Garage, is Japan’s longest running startup accelerator program, Ken Covey, Program Mentor at Open Network Lab caught up with Gary Lo, Co-founder of PSYGIG and graduate of Onlab’s 14th batch (2017) - to hear about what got him into entrepreneurship, doing business in Japan, and what he is working on now.

戦略策定から実行支援まで。Onlabが支援するアートECの次なる一手|TRiCERA|Road to Success Onlab grads vol.8

Onlab19期生「TRiCERA(トライセラ)」はアーティストとコレクターを繋ぐ、アートのノーボーダーECを運営しています。プログラム後の資金調達から事業戦略の支援内容についてOnlab生を支援するインキュベーションチームの松田と振り返ります。

最新のイベント情報や記事、Onlabの各プログラム募集のお知らせ等をメールにてお送りいたします。