Onlab20期生「SignPlace」は位置情報を用いたソーシャルマップSNSのサービスです。創業者の三浦さんは原体験から着想した事業に挑んでいます。なぜこの領域で起業したのか、C向けサービスの仮説検証の苦悩やメンバーとのコミュニケーション、今後の展望についてお話を伺いました。
2020年10月31日
Onlab14期生の「Toreru」は商標登録を調査から出願までカンタンにできるクラウドサービスです。創業者の宮崎さんとOnlab生の卒業後を支援するインキュベーションチームの古川が、実行してきた事業構造の整理やマーケティング支援、仕組み化づくりなど支援の内容を振り返ります。
2020年10月28日
Onlab17期生「えぶり・プラス」佐藤さんは、介護施設を利用する高齢者に向けレクリエーションを提供しています。頑張って生きてきた方々が笑顔で人生の最後の迎えて欲しい、さらに介護に関わる人すべてが幸せになって欲しい、と介護施設の支援ツールも提供しています。
2020年10月21日
Onlab FUKUOKAはスタートアップと大企業が事業創出を目指すオープンイノベーションプログラムです。サービスやプロダクトの拡販フェーズのスタートアップを対象にしたプログラムで、複数のパートナー企業とスタートアップとをマッチングするコンソーシアム型で社会実装を目指します。
2020年10月14日
Onlab12期生「maricuru」創業者の高木さんの事業の原点は「誰かを幸せにするために自分が情熱をもって取り組めるかどうか」コロナ禍でのブライダル業界の危機にも、ブレない起業家の軸を持つからこそ、スピーディな判断と方針変更で新規事業に乗り出しました。
2020年10月06日
Onlab16期生「Pickupon ピクポン」は営業向けに開発されたクラウドIP電話です。創業者の小幡さんはWEB制作会社に勤務しながら発案したアイデアを、Onlabプログラムに参加したことをきっかけに顧客の反応を見ながら改善していく手法を身につけました。
2020年09月23日
Onlab14期生の「Toreru」は商標登録を調査から出願までカンタンにできるクラウドサービスです。創業者の宮崎さんは弁理士としてのキャリアを重ねながら発見した商標登録に関わるさまざまな課題に取り組みます。起業までの道のりやOnlabプログラムでのエピソードなどをお届けします。
2020年09月16日
Onlab第16期の株式会社LINKは、高齢者やご家族のあらゆるニーズに応えることができる介護サービス「イチロウ」を運営。従来の介護保険制度では実現できない、満足度・質の高い介護サービスに挑戦し、介護業界全体の給与水準向上を目指します。この課題にどう辿り着いたのか、ご紹介します。
2020年09月13日
Onlab第18期に参加した株式会社aboon。1曲をフルで歌うのは時間もかかるため、もっと気軽に楽しめるサービスをとサビだけ歌ってバトルできるアプリ「カラバト」を生み出しました。代表清原さんが高校1年生から起業を志し、20歳の現在に至るまでの経緯をご紹介します。
2020年08月12日
eギフト業界のリーディングカンパニーとなった株式会社ギフティ。2010年に設立し、2019年9月にはIPOを達成しました。「『このプロダクトになら全てを懸けてもいい』と確信できる事業だけをしてきた」とOnlab第1期生、創業者の太田睦氏。10年の歩みと今後のビジョンを伺いました。
2020年08月05日
Onlab10期生「SmartHR」は人事労務業務を効率化する労務管理クラウドサービスです。創業者の宮田さんが取り組むこの課題は、Onlabのプログラム期間に11回のピボットを経て辿り着いたといいます。「諦めないでやりきる」というシンプルで難しいこの言葉を実行してきた宮田さんは、どのように課題を見つけていったのか、SmartHR誕生の瞬間のエピソードについてお話を伺いました。
2020年07月31日
Onlab卒業生の支援チーム「Incubation Team」がどのようにTrimを支えたのか。Trim代表の長谷川裕介さん、Onlabの松田信之、原大介の3名で、Onlab卒業後の約半年にわたる軌跡を振り返り、実際の取り組みや支援の先に見えてきた新たな展望を語り合っています。
2020年07月17日
Trimはベビーケアルーム(授乳やおむつ替えを行えるスペース)を主軸とする子育てIT企業です。授乳室やおむつ交換台を検索するアプリ『baby map』から事業を展開し、現在は移動可能な完全個室仕様の『mamaro』を全国へ届けています。 Trim代表の長谷川さんにインタビューしました。
2020年07月10日
資金調達をしたばかりで内部統制や社内ルールを構築していないスタートアップが、どのように内部不正に向き合いどう防ぐべきか、その対応方法についてOnlabファイナンス担当の原が執筆しました。
2020年06月18日
Onlabの第12期の株式会社Kids Public代表橋本直也さんに「小児科オンライン」「産婦人科オンライン」をリリースしてから現在に至るまでの軌跡や今後の展望を伺いました。オンラインだけで完結せずその後に繋げる、子どもとその親にとって必要不可欠な医療サービスを目指します。
2020年06月11日
Onlab第19期の株式会社プレカル大須賀さん、Onlab佐藤直紀、松田信之の3名で、プログラム当時を振り返る対談を実施。薬剤師から起業家を目指すに至った経緯や、Onlabのプログラムにおける試行錯誤、そしてプログラム後のOnlabとの関わりや現在の事業について語り合いました。
2020年05月27日