BLOGOnlab Journal - Onlab Grads

塾と生徒の関係をなめらかにしたい。教育業界の新しいインフラを作る|Road to Success Onlab Grads vol.17

塾と生徒の関係をなめらかにしたい。教育業界の新しいインフラを作る|Road to Success Onlab Grads vol.17

Onlab第13期生 POPER 代表取締役の栗原 慎吾さんは、塾講師として働きながら、塾経営のアナログな業務やストレスを減らしたい、子供たちと接する時間を増やしたいと一念発起し、教育機関向け業務管理プラットフォーム「Comiru」を生み出しました。起業した当時のエピソードやOnlabへ参加してからの変化をオンラインで伺いました。

食産業をロボティクスで革新する。人とロボットが共存する未来を目指す|Road to Success Onlab Grads vol.16

Onlab 8期生 コネクテッドロボティクス代表の沢登さんは「食産業のつらい仕事を楽にしたい」と決意し、マサチューセッツ工科大学発のベンチャーで産業用ロボットコントローラを手掛けた後創業。店舗でたこ焼きやそば、ソフトクリームなどを作るロボット及びソフトウェアを開発し、食産業の革新を目指します。起業した当時のエピソードや今後の展望についてオンラインで伺いました。

全ては不整地産業の課題解決のために。部品メーカーからソリューション企業への転換|Meet with Onlab grads vol.30

Onlab 23期生 CuboRexは、移動が困難な不整地で走行に適した製品を開発提供しています。Onlabを通じてその技術の価値をどのように磨き込んでいったのか、起業のきっかけやOnlab期間での気付きや学びについてオンラインで伺いました。

採用を素早く、安く、簡単に。特定技能人材と雇用主を繋ぐマッチングプラットフォーム「tokuty」|Meet with Onlab grads vol.29

Onlab 23期生 tokutyは、特定技能人材を採用したいを企業を繋ぐマッチングプラットフォームです。サービスを介して日本をもっと魅力ある国にしたいと語る杉原さんに、コネクティーを起業した当時のエピソードやOnlabへ参加したきっかけなどをオンラインで伺いました。

ユーザーが使いたくなる機能しか開発しない。バーチャル空間「oVice」が狙う、日本発世界No.1の戦略|Road to Success Onlab grads vol.15

Onlab 21期生 oViceは、連続起業家のジョン・セーヒョンさんが立ち上げたバーチャルオフィスサービスです。2020年にサービスを開始し、日本から世界に挑戦するジョンさん。この事業を選んだきっかけやOnlabをどう活用したか、今後の展望についてオンラインで伺いました。

「アメリカでワインに負けないカテゴリーに成長させてみせる」日本酒の認知・普及にeコマースで勝負する Tippsy|Meet with Onlab grads vol.28

Onlab 20期生 Tippsy社は、アメリカ・ロサンゼルスに拠点を置いた日本酒のeコマースを運営するスタートアップです。日々ユーザーの声に耳を傾けながら挑戦する創業者の伊藤さんにTippsyを起業した当時のエピソードやOnlabへ参加したきっかけなどをオンラインで伺いました。

最高の体験を世界に広げたい。トイレットペーパーを使わなくても快適に過ごせる温水洗浄便座を開発「Water X Technologies」|Meet with Onlab grads vol.27

Onlab 19期生 WaterX社は、大企業でのキャリアを経て起業し、温水洗浄便座の設計・開発を行っています。長年この領域での知見を活かしユーザーの不満を追求し改善しながら商品開発に挑戦している中山さんに、起業した当時のエピソードやOnlabへ参加したきっかけをお伺いしました。

相続手続DXから超高齢社会で起こる課題解決へ。AGE techへの挑戦|そうぞくドットコム不動産|Road to Success Onlab grads vol.14

Onlab 18期生 そうぞくドットコム不動産は、不動産相続の「負」を解消するための、不動産の名義変更手続きサービスです。創業者の塩原さんはどの段階でユーザーが困っているのか、時間軸での整理を重ねながら現在のプロダクトに辿り着きました。Onlabで得られたものは何だったのか、プログラム後にOnlabが併走した資金調達成功までの秘話をお伺いしました。

この課題は必ずある。ピボットを重ね導き出した院内残薬の社会課題|9lione(クリオネ)|Road to Success Onlab grads vol.13

Onlab 17期生 9lione(クリオネ)は、院内残薬を簡単に削減できる医薬品プラットフォームです。創業者廣田さんは医療業界の課題をヒアリングを元に検証しつづけピボットを重ねてきました。起業した当時のエピソードやOnlabで得られたものは何だったのか、今後の展望についてお話をお伺いしました。

数十年に一度の小売の大変革期。日本経済を支える「物流」で小売業の成長を支えたい。在庫管理・倉庫管理のクラウドソフト「ロジクラ」|Road to Success Onlab grads vol.12

Onlab 15期生ロジクラは、クラウド在庫管理SaaS提供するスタートアップです。創業者長浜さんの原体験から顧客の課題の本質を探すために、ヒアリングを繰り返してきました。ロジクラを起業した当時のエピソードや新規顧客獲得のための施策などについてお話をお伺いしました。

南京錠をスマートに。「当たり前」に切り込んでレガシー産業へ変革を起こすKEYes(キーズ)|Meet with Onlab grads vol.26

Onlab FUKUOKA1期生KEYesは、スマート南京錠システムを開発しています。レガシー産業に変革を起こし南京錠の新たな価値を届けるために、Onlab FUKUOKAはどう支援してきたのか、協賛企業とのオープンイノベーションをどのように進めていったのか、お話をお伺いしました。

製品がなくてもとにかく売る、顧客ニーズを察知し乗り越えた民泊管理のコロナ危機|matsuri technologies|Road to Success Onlab grads vol.11

Onlab14期生matsuri technologiesは、コロナ禍で大打撃を受けた民泊産業のスタートアップです。起業直後から逆境を乗り越え、現在も成長し続けている原点とは何か、プログラム期間からシード、シリーズAを乗り越えてきた様々な出来事についてお話を伺いました。

サクセスのカギは「Why Hokkaido?」 ーOnlabTalk from HOKKAIDO #3

Onlab HOKKAIDOは、産官学連携のアクセラレータプログラムで、シード期のスタートアップをALL北海道で支援しています。3期生nanoFreaks代表千葉さんと、Onlab HOKKAIDOメンターであり札幌のIT企業エコモットの代表入澤さんに、プログラム期間中のエピソードや起業家として大事なポイントを伺いました。

起業のヒントは古里に。地方で歩むグロースへの道 ーOnlabTalk from HOKKAIDO #2

Onlab HOKKAIDOは、北海道ならではの課題解決に取り組んでいるスタートアップを支援するアクセラレータープログラムです。2期生Fantと3期生nanoFreaksは、共に一次産業に根ざした地域色豊かなスタートアップです。地方をベースとした事業成長のステップや、地方起業のメリットをお聞きしました。

ニュースレターとコミュニティが紡ぐ、不確実な時代の確かな情報源|theLetter|Meet with Onlab grads vol.25

Onlab21期生「theLetter」はジャーナリスト・専門家・作家などの個人向けニュースレター配信サービスです。「ニュースレター」の配信を通じて、書き手と読み手の信頼できる情報コミュニティを目指しています。アクセラレータープログラムに参加することで気づけたことやプロダクト開発の過程についてお話を伺いました。

ユーザーの課題はどこにある?道産子SaaSはこう乗り越えた ーOnlabTalk from HOKKAIDO #1

Onlab HOKKAIDOは、2018年に始動した北海道初の産官学連携シードアクセラレータープログラムです。これまで通算3期、14社の支援をしてきました。プログラム期間中、Onlabの支援を受けながら、どのように壁を乗り越えアイデアを磨いたのか、第3期卒業生のHELTEQとFlyersの両代表に語っていただきました。

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