スタートアップの皆さんはどこまで生成AI技術を活用していますか?さまざまな生成AIが誕生している中、生成AIの最前線で事業を展開している株式会社GitHouse(ギットハウス)の助飛羅(すけひら)氏を講師にお招きし、スタートアップのボトルネックを解決していくための勉強会セミナー「Onlab Campus」の一貫として、生成AIのユースケースやプロンプトエンジニアリングといった事業成長を加速させるための生成AI活用術についてレクチャーしていただきました。
2024年12月04日
Onlab 第26期 YOILABO株式会社 代表取締役CEO播磨 直希さんはアルコールが好きだったことからお酒を嗜む方に向けた事業を思い描く中「お酒が飲めない方」の悩みが大きいと知り彼らが料理と楽しめる、お酒でもお茶でも、ジュースでもないプレミアムノンアルコール飲料を作るためにYOILABOを設立します。Onlabプログラムに参加して学んだこと、播磨さんが人材採用で求めること、また社会貢献に努める理由を伺いました。
2024年08月28日
Onlab Seed Accelerator Program 第29期からの新たな取り組みとして、DAY1から海外で事業を展開する会社を支援する「GLOBAL Track」を開始することにしました。従来のプログラムとの違いは?Onlabがなぜ今「GLOBAL Track」を始めるのか、その背景や内容をお伝えします。
2024年06月27日
bestat(ビスタット)は東京大学発の3D分野に特化したAIスタートアップ企業です。AIで3Dモデルを自動生成できる3Dデータプラットフォーム「3D.ai」を開発し、製造業や建設業、インフラ業などの企業にご利用いただいています。開発した経緯やOnlabプログラムで学んだこと、また3D化の時代の潮流で挑戦をしたいことを伺いました。
2024年06月13日
我々が多くの投資先を支援する中で、間違った認識が多いのが、投資家から出資を受ける際のプロセスです。そこで今回は「スタートアップのためのファイナンス基礎」として、Onlab投資先の複数社の顧問もされている法律事務所ネクシードの永井弁護士に解説いただきました。
2024年05月22日
Onlabは海外優良VCから資金調達を実現するために必要なノウハウを学ぶセミナーとワークショップ「Global Fundraising Masterclass / Workshop」を開催しました。講師は15社のユニコーン輩出に携わり、ハーバードやケンブリッジでも教鞭を執る、連続起業家・投資家のDenes Ban氏。海外VCとのチャネルやピッチの仕方まで、普段は聞けないTipsを、本邦初公開していただきました。成功の鍵は「誠実さ」と「ストーリー」です。
2024年05月09日
2024年4月にSeed Accelerator Program 第28期 Demo Dayを開催しました。工事写真台帳アプリ「Cheez」が最優秀賞、脈を測るだけで軽度認知症が発見できる「SENSUS」がオーディエンス賞を獲得しています。Web3、HR、ヘルステック、バーティカルSaaSなどのスタートアップによるピッチを振り返ります。
2024年04月26日
エイトス社が提供する「Cayzen」が扱うテーマは、9割以上の製造業で実践されている「カイゼン」。Cayzenはこのカイゼン活動を管理し、ひいては経営課題を解決に導くクラウドサービスです。特に近年はCO2や電気代削減の要請にも応えています。Cayzenのサービス内容やエイトスが提案する電力原単位データを使ったカイゼン活動、Onlabでの経験などをエイトス代表の嶋田亘さんに聞きました。
2024年03月13日
Onlab 第26期のbooost health(ブーストヘルス)株式会社 代表取締役の芳賀 彩花さんは、未病予防と成長に特化し、デジタルツール ✕ 人のハイブリッドで支援するメンタルヘルスケアサービス「BOOOST(ブースト)」を提供しています。従来のカウンセリングのイメージを払拭する新たなメンタルヘルステックの事業について伺いました。
2024年02月27日
Onlab第27期Demo Dayで審査員特別賞を受賞した株式会社Linkhola(リンコラ)の代表取締役CEO、野村恭子さんは、世界初のカーボンインフラサービス「EARTHSTORY(アースストーリー)」開発とOnlab Seed Accelerator Programの同時進行から、どのような学びを得たのでしょうか?地球温暖化が世界の共通課題となっている今、CO2を2030年までに半減し、2050年までにゼロにするという日本の目標を掲げながらも、その達成は容易ではありません。「EARTHSTORY」がどのようにカーボンクレジットや脱炭素化の課題に取り組んでいるのか伺いました。
2024年02月19日
2023年12月、Open Network Lab Open Innovation 第1期 / Open Network Lab FUKUOKA 第4期は、成果共有会を開催。313社の応募の中から選ばれた14社のスタートアップが、パートナー企業と協業に向けて取り組みました。ESG、脱炭素、木材、省エネ、ロボティクス、建設SaaSなど、多岐にわたる業種のスタートアップの革新的なサービスを紹介します。
2024年02月06日
株式会社森未来 代表取締役の浅野 純平さんは、地域貢献のできる事業で起業したいと構想を練る中で木材業界の実態を知り、日本の林業を活性化したいと森未来を立ち上げます。国産材が売れない、顧客が木材の買い方が分からないという業界の課題を目の当たりにした浅野さんに、木材のBtoBプラットフォーム「eTREE」を介してどのような挑戦をしたいのかを伺いました。
2024年01月09日
Onlabの2023年の活動をダイジェストで振り返ります。新プログラムOnlab OIの始動やエコシステムビルダーとの連携、Onlab卒業生同士の協業など、これまでの継続的な投資支援やコミュニティ活動から新たな共創が数多くありました。また、M&Aや大規模な資金調達を行うスタートアップが生まれるなど、卒業生の活躍や事業の成長が垣間見える、一年となりました。
2023年12月25日
OnlabプログラムにはESGの課題を解決する持続的な成長を目指すスタートアップが増えています。Onlabは第27期のDemo Dayを皮切りにカーボンニュートラルなイベント運営を目指し、さまざまな取り組みを実施しました。その目的やプロセス、挑戦についてOnlab ESG担当の堤とOnlab推進部 Seed Acceleratorプログラム担当の吉田に聞きました。
2023年12月20日
北海道の抱える課題解決に取り組むシード期のスタートアップを対象としたアクセラレータープログラム Open Network Lab HOKKAIDOの6th Batch Demo Dayが、2023年11月30日に北海道・札幌にて開催されました。道新ホールには多くの関係者が集まり、北海道のスタートアップシーンの盛り上がりを感じる一日となりました。採択された5社が登壇したDemo Dayの様子をお伝えします。
2023年12月11日
Open Network Labは、2023年10月20日に第27期のDemo Dayを開催しました。今期採択のスタートアップ5社、そしてOnlab卒業生の2社も登壇し、事業の成長や今後の展望を観客の皆様の前でピッチしました。未来を変えていく力のあるスタートアップが揃った第27期Demo Day登壇各社の内容及び受賞企業を紹介します!
2023年10月26日