STARTUPSOpen Innovation 参加スタートアップ
※ Onlab Open Innovation 第1期 は Onlab FUKUOKA 第4期 と共同開催
「aiESG」は、製品・サービスのサプライチェーンの源流まで遡りESG分析をする世界初のサービスです。ESGサプライチェーンビッグデータに基づくAI分析を行い、業界最多の3,290のESG指標を分析・評価し定量化。特に、CO2排出などの環境面だけでなく、近年ますます重要になってきた人権、生態多様性、労働環境などの社会的およびガバナンス面についても、業界平均や従来製品との比較が可能です。(株式会社aiESG)
第1期
国内外の各地域から発生する植物残渣のアップサイクルに取り組んでいます。
植物残渣を和紙・和紙糸に加工し、高環境負荷素材の代替素材として使用します。
これまで廃棄されていたものを高付加価値素材にアップサイクルすることで、価値を最大化します。
アップサイクルした素材を地域の産業と連携し製品化することで、地域産業の活性化にもつなげます。
既存の産業をさらに価値あるもに高めるためのビジネスモデルを形成します。(Curelabo株式会社)
第1期
「マーダーミステリー」という「体験する」エンターテインメントに特化したスタートアップです。主力事業はアプリ「ウズ」で、全国のプレイヤーがスマホ1つで簡単にマダミスを楽しめます。クリエイターとしてマダミスを投稿することも可能で、現在ウズでは400以上のマダミスで遊べます。また、データとノウハウを活かし、様々なニーズに合わせたマダミスを制作する「ウズプロダクション」やオフライン店舗でより没入感のあるマダミス体験を提供する事業も展開しています。(株式会社Sally)
第1期
「ToPolog」は、VR/AR・デジタルツイン・メタバースにマルチデバイスで関連付けて空間体験データをクラウドに蓄積できる空間アナリティクスツールです。建築VRの知見を活かし、不動産・建設・ディスプレイ・小売の各市場において、生成AI活用を含めた、設計段階から運用段階までで、視線や脳波などの生体データを実測やAI推定することで、空間体験価値を定量化し、デザインの効率や品質を向上させることができます。(株式会社ジオクリエイツ)
第1期
「eTREE」は、木材を使いたい人のための“木材情報プラットフォーム”です。いつでも誰でも木材に関する情報にアクセスでき、木材を使ったデザインや設計を実現できるサービスを展開しています。(株式会社森未来)
第1期
「SPOBY」は従業員や自治体市民の移動におけるCO2排出抑制量を脱炭素量として可視化し、活動量増加による健康増進にも寄与する行動変容アプリです。ユーザーは歩数や脱炭素量に応じて付与されるポイントと企業からの協賛品等特典を交換することができ、楽しくお得に脱炭素に取り組むことが可能です。また、当該アプリにプログラムされている「移動による脱炭素計測」の技術は知財化が進められており、環境配慮活動におけるパフォーマンス定量化のルールメイクを実現します。(株式会社スタジオスポビー)
第1期
人工脳「SOINN®」を使ったの全自動省エネAI「E-1」は、大規模施設でもパソコン1台で制御可能で、電力設備や空調、熱源設備などのエネルギーロスやCO2排出を削減します。給湯・熱源設備類(一次側)、空調機器類(二次側)の双方に対応し、学習から最適化運転まで全自動で、季節の変化やテナントの入替等に自動で追従して高精度を保ちます。そして学習済みのAIモデルは類似の他拠点に転用でき(特許取得済み)、チェーン店などでは速やかに展開できます。(SOINN株式会社)
第1期
「cinnamon」は、高性能AIを搭載した対話型見守りロボットです。
これまでの会話を記憶し、過去の会話のデータを基にしてお話しすることができます。
また、事前に連携したリストバンドから、健康状態を把握して、それに基づいた会話ができます。
事前情報を読み込ませることによって、施設における受付スタッフとしてふるまってくれます。(ドーナッツロボティクス株式会社)
第1期
オフィスでは、「Butlr」で収集したデータにて、レイアウト最適化、スマート清掃、空調のコントロール等、建物の効率的な運営をサポートしています。
高齢者住宅では、患者の移動パターンに基づき、予測的な洞察を提供し、転倒を予防し、看護スタッフの負担削減をサポートします。
小売り業においても、匿名性を100%維持しながら、消費者の傾向、動線、特定な広告前の滞留時間等に関するデータ・インサイトを提供します。(Butlr Technologies Inc)
第1期
「BUKUROU」は不動産・建築業界におけるボリュームチェック作業の自動化サービスです。建物のボリュームチェックには日影規制・斜線制限・各行政区の条例による建築規制など多くの制限や規制を参照する必要があり、業務負荷やコスト負荷に課題があります。私たちはAI×ITにより建築設計図の自動解析/自動生成を実現し、不動産・建築業界のボリュームチェック業務をDXします。(BUKUROU株式会社)
第1期
「WHERE」は事業用地などの土地探しを効率化するソリューションです。「良質な不動産情報をシステム的(能動的)に入手することが難しい」という課題を、衛星データからAIで特定の不動産を探索し、法務局の登記データと連携することで解決しました。今まで30時間かかっていた業務がわずか数クリック3分で完了します。オフィス内で簡単かつ迅速に、世界中の不動産情報を入手できます。(株式会社Penetrator)
第1期
「StayX」は、ソフトウェアを主軸に、空間の価値を最大化するソリューションです。
一つの空間をフレキシブルに変化させ、様々な用途に対応します。
私たちのソフトウェアによって、インターネットでの集客や、リアルタイムでの在庫管理、価格調整、AIを用いた清掃員管理など、ビジネスのあらゆる側面をカバーし、無人での施設運営が可能になります。
人口減少による労働力不足をソフトウェアの力で解決し、必要な人に必要な空間を届けることで、社会インフラの新しい形を創ります。(matsuri technologies株式会社)
第1期
「mawaroute」は、商品のおすすめに特化した生成型レコメンドエンジンです。100以上の言語に対応し、ユーザーに合わせたショッピング体験やコーディネートアドバイスなども対話型のレコメンドチャットを通じて提供します。この革新的なアプローチにより、ショッピングは新しい発見やスタイルのガイダンス、予期せぬ出会いを通じて、より楽しく魅力的な体験へと変わります。(株式会社Mona)
第1期
「cocosy」を使えば、オフィス移転の際に希望物件情報を登録・掲載しておくだけでビルオーナーから物件提案を受けられます。仲介会社を介さずに取引できることで、仲介手数料が無料、より好条件の賃料で契約することが可能となります。(株式会社Lexi)
第1期